はじめて、ひとつ終えた

Sophia Learning の

ビジネス基礎コースを終えました。

画面に表示された

「Completed」の文字を見たとき、

正直、かなり嬉しかったです。

単位は3。

でも、自分にとって大きかったのは数字ではありません。

英語から逃げずに、

最後までひとつ終えたことでした。

最初は、

もう少し簡単だと思っていました。

ビジネス基礎なら、

仕事で触れてきた内容も多いし、

何とかなるだろう、と。

実際、

最初の数ページはそんな感覚でした。

知っている内容もある。

マネジメント経験とも重なる。

でも、

20%も進まないうちに止まりました。

英語が、全然読めない。

内容以前に、

文章そのものが入ってこない。

知らない単語。

見たことのない言い回し。

なぜこんな書き方をするんだろう

と思うような英文。

画面を閉じた日もありました。

「これ、本当に続くのか?」

何度も思いました。

途中で気づきました。

これは、

気合いで英語を読むゲームではない。

まず、

慣れるしかない。

だから途中で、

ビジネスコースを一度止めました。

そして、

英作文の基礎コースに移りました。

でも、

そちらも普通に難しかったから、ビジネスコースを終える覚悟を決めました。

結局、

翻訳にはかなり頼りました。

というより、

ほぼ頼りっぱなしだったと思います。

翻訳して、

意味を理解して、

英語だとこう書くのか

と無理やり頭に入れる。

正しい勉強法なのか、

今でも分かりません。

もっと効率のいいやり方も、

あるのかもしれません。

でも、

今の自分には、

この泥臭いやり方しかありませんでした。

正直、

勉強していて、

悔しくなる瞬間もあります。

周りには、

もっと軽やかに英語を使う人もいる。

独立して、

自由に働いている人もいる。

それに比べて自分は、

仕事が終わったあと、

眠い目をこすりながら、

翻訳と英文を往復している。

何をやっているんだろう、

と思う夜もありました。

それでも、

机には戻ってきました。

簡単に諦める人にだけはなりたくありませんでした。

英語はまだ全然できません。

読むのも遅い。

翻訳なしでは苦しい。

でも、

海外の授業をひとつ終えた

その事実だけは残りました。

今は、

それで十分だと思っています。

また次のコースへ。

Second Desk ―― 仕事のあとに、もう一つの机。


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